主婦スポーツライターまめの柔道一直線!!

スポーツをこよなく愛する飲んべぇ主婦のブログ。 ときどき、ワイン・純米酒

美味しいもの

とにかくデカイ!!もんじゃ「大木屋」

会社の忘年会で、知る人ぞ知る有名店、「もんじゃ大木屋」さんに行ってきました。このお店が有名たる特徴はざっと下記の通り。

1、肉、メンチカツの大きさがハンパない
2、煙と匂いがすごいので、バッグと上着はビニールのごみ袋へ保管
3、おしぼり、取り皿無し(持ち込み不可)
4、飲み物は、ビール・ウーロン茶(缶)・冷酒・ジュースのみ。しかもセルフサービス(!)
女子的にはかなり厳しい。。(苦笑)

こちらがお店の入り口。色々な期待が膨らみます。(笑)
大木屋1


まずはかつおのたたきから。
店内が一気ににんにくの香りで充満。
大木屋2


いわゆるかつおのたたきというよりは、火入れしたかつおのにんにく醤油漬、といった感じ。臭み消しのにんにくは、鰹本来の味をも情け容赦なく抹消。玉ねぎもざく切りなうえに量が多すぎて、口の中は玉ねぎとにんにくの味しかしません。(苦笑)

次は、牡蠣とネギの鉄板焼き。
大木屋6

「牡蠣バターでからめて〜、からめて〜、裏返したらハイ、もういじらない!ネギだけ炒めて!」と大将の素早い指示が飛びます。「食べていいよ」との声がかかるまで食べてはいけません。

次が目玉の牛肉ステーキです。
どどぉーーん!!!
大木屋3

すごい分厚さです。色んな方が、「肉のエアーズロック」と言うのも納得。
これを拝みにこのお店に足を運ぶ人多数というのも頷けますね!

ここでこちらの最大のルール登場。
「肉には決して触ってはいけない!」
触るな!ニクニサワルナ!!

大将がひっくり返し、いよいよ切り分け!
大木屋4

しかーし、この厚さですから当然中は完全なる生。すると大将からまさかの発言飛び出す!

「あとは自分で好きなように焼いて!」
えっ・・・・・?
あの「ニクに触るな!」のこだわりは何だったーーーー???!!!!
最終的には好きに焼いてって、それじゃただの焼き肉じゃん!!
心の中でそんなつっこみを入れつつ。

めいめいに箸を伸ばして地味にお肉を焼きます。じゅーじゅーぅー。

大木屋5

4つしかテーブルがないのですが、それでも狭い店内は煙でもくもく。リアルに目とのどが痛い。
肝心のお肉の味ですが、脂も多めでとても柔らかい。塩がキツめですがそれ以上に肉の脂がワイルドですから問題ありません。肉好き男子には堪らないのではないでしょうか。

次も目玉のこの料理。
大木屋7


キャベツの千切りかと思いきや、中から特大のメンチカツ登場。
この時点で相当お腹がやばいですが、これを食べないともんじゃにたどりつけません。早く食べろという無言の圧力を厨房から感じます。

土手とか作らないオープン系もんじゃ。
ってそんな系統があるのか知りませんが。
大木屋8

麺は太くて焼きそばの麺みたい。味はシンプルなウスターソース。
粉が少ないからかキャベツが多すぎるからか、全く固まらずソースがどろどろのまま。麺をぶつ切りした濃ゆい富士宮やきそばって感じでしょうか。
繰り返しますが取り皿はありませんので、全ての料理は鉄板から直です。熱いです。この鉄板いっぱいのもんじゃ、食べ終わるともう一回同じことがリピートされます。オープンもんじゃ×2です。

2時間制と時間にも厳しく、回転率とローコストに心血を注いでいるお店。
食事をする場所いうよりも、ここは一種の大食いテーマパーク
肉さえあればいい!という方、大将ルールの心理的圧迫感や、襲い来る煙をも「アトラクション」として楽しめる方にはとてもお勧めだと思います。
ただ、間違ってもよそいきのお洋服では行かないでくださいね!

新宿 思い出横町「寿司辰」

新宿のサラリーマンの聖地、思い出横丁へ初めて足を踏み入れました。

おもいで

ここは、新宿駅前が終戦直後に焼け野原となった時にできた闇市がルーツとのこと。5坪ほどの居酒屋や串焼き屋、バーなどが、狭い路地にぎゅぅぎゅぅと並んでおり、赤提灯が揺れています。

おもいで2

レッドでホットでディープな夜が手招きしている・・そうよ、今は昭和85年。昭和〜ショワショワ〜♪

「寿司辰」

susitatu


ここはネットでのレビューの評価が高く、何よりも店主が(見た目よりも)優しいとのことだったので行ってみることに。
思い出横丁デビュー、なおかつ一見の寿司屋、かつ女二人ですからね。なるべくハードルを下げて、と。

「こんばんは〜」(スマイル)

が、…そこでふと思い出したことがある。
以前、とあるカリスマラーメン店の店主とご一緒した時、言われたことがあったっけ。。。

「だいたいな、こんにちは〜!とかこんばんは〜!とか言って入ってくる客にロクなもんはいねぇ。インターネットかなんかで調べてきた、ミーハーなやつなんだよ!こっちは真剣勝負してんだ。何へらへら入って来てんだって話だよ」
…あれ・・・。まんまあたしじゃん…汗。

この店主もそういうタイプだったら…と一瞬思ったけど、笑顔を向けてくれ・・ちょっと、ほっ。

このお店、評判通り確かに、美味しい。
おまかせの刺身は量が多いので、握りをしっかり食べたければ2人で1人前で十分。
握りは、特に青魚。コハダ、鯵、うまし!
鯖も、〆具合が非常に好み。あんまり浅すぎても物足りないし、強すぎても魚本来の味が消えちゃうし。シャリとのバランスも良く食べやすい。
「美味しいです!」というと、にこっと笑って、「ちゃんと仕事してますから」と。
職人が握った寿司というのはどうしてこうも渾然一体となるのか。
スーパーのパック寿司だと口の中で味がバラバラになるのに。比べるのが間違ってるけど、すごい技術だ〜と改めて思う。
「築地の寿司屋には知り合いが沢山いるけどね、あそこはショバ代だね。うちは半額でもっとうまいよ。ハハハ」と店主。

しかし、残念なことにと言おうかありがちと言おうか、お酒は全くない。
日本酒は「冷酒」「燗酒」のジャンル分け〜。(涙)
燗酒を頼んでみたものの、お猪口に注ぐ前から漂ってくる強烈なアル添臭(笑)確実に頭イタくなる系。日本酒持ち込みさせてくれないかしら。。。
そもそも女子的に思い出横丁で根っこ生やすのもイタイから、まぁいいんだけどね。

寿司辰、お勧めです!!
★自己紹介★

まめ がんも

スポーツライター兼主婦。
利き酒師。
夫褒め伸ばし研究家。

2005年の世界柔道より記事を書き始め、スポーツ記事は主に柔道とフィギュアスケートを得意とする。
純米酒とワインをこよなく愛する飲んべぇ主婦。
(普段はOL)
2010年4月に結婚。いかにして夫を出世させるかについて日々研究中。
目標は、好きなことだけやって生きること。

twitterアカウントは
mameganmo です。
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